初診の証明が取れなくても統合失調症で年間約78万円を受給出来た事例

傷病名 統合失調症
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

お電話でお問い合わせ頂き、後日、ご自宅を訪問。お母様に同席頂き面談をさせて頂きました。

この方は15年程前に不眠や不安症状があり内科を受診し精神安定剤を処方されましたが次第に幻聴や幻覚の症状が出現し幻聴のまま行動し警察に保護され、そのまま入院となり統合失調症と診断されました。約半年後に退院し、退院後は一人暮らしが困難となった為、鹿児島へ帰郷し通院にて治療を続けられました。ここ数年は幻覚・幻聴の再燃と軽快を繰り返しており入退院を繰り返している状況でした。現在は意欲の低下が著しく、時折、自宅の冷蔵庫の音が幻聴に聞こえる事もある状態であり障害等級に該当する可能性が高いと判断致しました。ご本人、ご家族では手続きが困難な為、当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

初診の医療機関にカルテを確認したとこカルテはすでに破棄されている事がわかりましたが、2番目に受診した医療機関より初診の証明(受診状況等証明書)を取得したところ、初診の医療機関名、受診した日付が詳細に記載されていた為、こちらの証明で初診証明が行えると判断致しました。

現在通院中の精神科の精神保健福祉士を通じて主治医へ日常生活の状況、通院歴等の情報提供を行う事で的確な診断書を作成して頂く事が出来ました。病歴就労状況等申立書は発症時から現在までの日常生活の状況や症状、エピソードなどを詳細に記載しました。

主張した初診日が認められ申請から約3カ月後に障害基礎年金2級の結果が届きました。

本人、お母さまともに将来に対して不安を感じていらっしゃいました。障害年金の受給で将来に対しての不安を完全に払拭できるわけではありませんが、少しでも不安の軽減に繋がる事を願います。

カルテの保存義務は5年です。初診が5年以上前であると障害年金の手続きが難航する場合があります。今回のケースのように当事務所では初診の医療機関がカルテを破棄していて初診の証明が出来ない場合でも様々な例外規定を使い年金を受給出来た事例が多数あります。障害年金を申請の際は是非一度、当事務所へご相談下さいませ。

 

初診が15年以上前でも統合失調症で年間約78万円受給出来た事例

傷病名 統合失調症
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

この方は高校入学をきっかけに精神的に不安定な状態となり次第に幻聴や誰かに見られているような感覚に襲われ知人の勧めで精神科を受診し統合失調症と診断されました。その後は内服治療にて幻聴等は治まっていましたが、意欲の低下などが続いていました。数年前に結婚もされましたが2年程前に幻覚や幻聴が再燃し数カ月精神科に入院され、退院後は意欲の低下が著しく、日常生活に大きな支障がある状態が続いていました。現在の状態からも障害等級に該当する可能性が高かったのですが、初診が15年以上前であり初診の医療機関がカルテを破棄している可能性もあり、申請が難しくなると思われ当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

初診の医療機関にカルテを確認したとこカルテが保管されている事がわかりました。初診の医療機関へ出向き医師に直接事情を説明したところ快く初診証明(受診状況等証明書)を作成して頂けました。

現在通院中の精神科の精神保健福祉士を通じて主治医へ日常生活の状況、通院歴等の情報提供を行う事で的確な診断書を作成して頂く事が出来ました。病歴就労状況等申立書は診断書との整合性を図りながら日常生活の状況を詳細に記載し申請致しました。

申請から約3カ月後に障害基礎年金2級の結果が届きました。

長年にわたり統合失調症の症状に悩んでいらっしゃいましたので障害年金の受給が精神面での安定に繋がる事を切に願います。

カルテの保存義務は5年です。初診が5年以上前であると障害年金の手続きが難航する場合があります。当事務所では初診の医療機関がカルテを破棄していて初診の証明が出来ない場合でも年金を受給出来た事例が多数あります。障害年金を申請の際は是非一度、当事務所へご相談下さいませ。

 

低出生体重による「知的障害」で年間約78万円受給出来た事例

 

傷病名

知的障害
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 障害認定日請求
年額 約78万円

お母様よりお電話にてお問合せ頂き、後日ご自宅近くまで出張し、お母さまと面談させて頂きました。

この方は、810グラムの低体重で出生されました。その影響で、幼少期より発達面での遅れを指摘される事も多く小学校入学時に知能検査を行い軽度知的障害と診断され小学校、中学校ともに特別支援学級にて授業を受けていました。中学校3年生の頃、特別支援学校への進学も視野に入れ療育手帳を取得されましたが、高校受験で合格し学校の協力のもと普通学級に進学されました。高校卒業後は大学へ進学。本人、ご家族ともに就職する事が出来ると考えていらっしゃいましたが、知的障害による日常生活活動能力の低さや理解力の低さから就職先が見つからず将来的な事も考えて障害年金の申請を検討し始めたとの事でした。

日常生活の状況をヒアリングしたところ金銭感覚がなく買物が適切に行えなかったり、調理器具が扱えなかったりと一人で生活する事が非常に困難な状態だった為、障害等級に該当する可能性が高いと判断し当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

療育手帳の交付を受けて以降、病院受診はしていらっしゃらなかった為、まずは診断書を作成して頂ける医療機関を紹介し受診して頂きました。医療機関の相談員を通じて日常生活の状況を詳細に情報提供する事で日常生活の支障を診断書にも詳しく記載して頂く事が出来ました。

出生から現在に至るまでの学校での様子や日常生活の状況を詳細に病歴就労状況等申立書に記載し、ご契約から約1ヵ月で申請させて頂きました。

申請から約3カ月後、障害基礎年金2級の結果が届き、年間約78万円を受給できる事となりました。

大学卒業後、就職できずご本人、ご家族ともに将来に不安をお持ちでした。障害年金の受給が決定した事で働き方などの選択肢が広がり少しでも自立した生活が送れるのではないでしょうか。

障害年金の受給により、その人らしく生活できるようになる事を願います。

当事務所では知的障害での申請事例が多数あり障害年金に認定される為のポイントも熟知しておりますので、お気軽にお問い合わせ、ご相談下さい。

一人暮らしでも「双極性感情障害」で年間約78万円受給出来た事例

傷病名 双極性感情障害
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

お電話にてお問合せ頂きました。

この方は、5年程前に交際相手と別れた事がきっかけで不眠や不安、落ち込みの症状が出始め精神科を受診し「うつ病」と診断されました。内服治療をしながら働いていらっしゃいましたが、次第に仕事にも支障が出るようになり3年程前に退職し現在まで無職の状態が続いている状況でした。気持ちの浮き沈みが激しく気持ちが高揚すると金銭感覚がなくなり衝動買いをしてしまうなどの行動があり日常生活に大変支障がある状況でした。

日常生活の状況を詳しくヒアリングしたところ一人暮らしではありますが、買い物や掃除など多くの部分で母親のサポートを受けている状況でしたので、障害等級に該当する可能性があると判断しました。気持ちの落ち込みもあり人と会ったり話をすることに抵抗があるとの事でしたので面談なしにてサポートさせて頂く事となりました。

今回の申請のポイントとしては、一人暮らしの為、ご家族のサポートの状況を診断書や病歴就労状況等申立書に記載しなければ自立出来ていると判断されてしまう可能性があるという点でした。その為、診断書作成依頼時に日常生活の状況、家族のサポートの状況を詳細に医師に情報提供し診断書に記載して頂きました。病歴就労状況等申立書にも日常生活の状況や家族のサポートの状況を詳細に記載し申請致しました。

申請から約4カ月後、障害基礎年金2級の結果が届き、年間約78万円を受給できる事となりました。

長期間に渡り働く事ができず衝動買いにより借金もお持ちでした。毎月返済日に恐怖心があり、その事も精神状態を悪化させる要因の一つとなっていた為、障害年金を受給できる事で少しでも心穏やかに生活できるのではないでしょうか。

精神疾患の場合は日常生活における支障の程度により認定されますので、一人暮らしだとそれだけで日常生活に支障がないと判断されてしまう場合があります。受けているサポートの状況等を診断書等に、いかに盛り込む事が出来るかが重要なポイントとなります。当事務所では精神疾患の申請事例が多数あり、それぞれの傷病に応じた申請ポイントを熟知しております。障害年金の申請をお考えの方は是非、お問い合わせ、ご相談下さい。

「うつ病」で「再申請」して年間約78万円受給出来た事例

傷病名 うつ病
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

お電話にてお問合せ頂き、後日ご自宅近くまで出張し面談させて頂きました。

この方は、10年程前より不眠や不安の症状が始まり、日常生活に支障をきたすようになりました。仕事も殆ど出来ないような状態だった為、3年程前に医療機関の相談員のサポートを受けて障害年金を申請しました。当時、症状も重たかった為、障害年金が受給できると思われていましたが、結果は不支給となりました。その後は、障害年金は受給できないと諦めていましたが、再度申請が出来る事を知り、今回は専門家へ任せたいとの意向でした。

まずは前回の不支給の原因を知る為、前回提出した書類を全て再確認させて頂きました。提出した書類に不支給となりそうなポイントがいくつかありましたので、今回の申請では不支給となるリスクを極力排除するように心がけながら書類作成を行いました。現在通院中の医療機関の相談員様に協力を得る事で診断書作成もスムーズに行う事が出来ました。

前回の申請書類との整合性も図りながら書類作成し、ご依頼から約1ヵ月で申請を行いました。

申請から約4カ月後、障害基礎年金2級の結果が届き、年間約78万円を受給できる事となりました。

一度は不支給となり諦めていた障害年金を受給できる事となり、夢なのではないかと大変喜んでいらっしゃいました。障害年金は病気そのものを治療する事は出来ませんが、安心が手に入る事で少しでも病気の回復に繋がる事を信じております。

当事務所では一度ご自分で申請され不支給になった方からのご依頼も多く、再申請し受給できるようになった事例が多数あります。再度申請をお考え中の方は是非、お気軽にお問い合わせ、ご相談下さい。

「不服申し立て」が認められ、「うつ病」で総額約400万円受給できた事例

傷病名 うつ病
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 審査請求(不服申し立て)
年額 約78万円 遡及額約400万円

お電話にてお問合せ頂き、ご本人、ご主人と面談させて頂きました。

この方は6年程前より、気持ちの落ち込みや不眠の症状が出始め仕事を退職し、それ以降、5年以上にわたり通院にて内服治療をされていましたが症状が改善せず無職の状態が続いていました。日常生活面でもご主人のサポートがなければ殆ど何も出来ないような状態でした。障害認定日時点(初診から1年6カ月経過した日)、現在ともに障害等級に該当する可能性があると判断し、主治医の協力もあり障害認定日請求(遡及請求)いたしました。

診断書の内容からも2級の認定は確実かと思われましたが、結果はまさかの不支給となり、ご本人、ご主人と協議し、審査請求(不服申し立て)を行う事としました。

診断書の内容や当方にて作成した書類を改めて見直しましたが不支給となるような要素は殆ど見受けられませんでしたので、すぐに障害等級2級に該当する旨の審査請求書を作成し審査請求を行いました。審査請求書には、どの部分が不服なのか、また2級に該当していると主張する根拠はどこになるのかを詳細に記載いたしました。

審査請求から約6か月後、代理人である当方に「不支給処分を取り消し、障害認定日まで遡って年金を支給する」旨の決定書が届き、遡及額が約400万円、年額約78万円を受給できる事となりました。

不支給決定の通知を受けた際はご本人、ご主人ともに非常に肩を落とされていましたが、審査請求で不支給が取り消された事をご主人に連絡した際は非常に喜ばれ、感極まっているご様子でした。ご本人様は現在も精神状態が安定していない状況との事でしたが、今回の決定で少しでも症状が良くなればとご主人が話されておりました。

審査請求(不服申し立て)では、ただ闇雲に不服を申し立て認められるものではありません。なぜ不服なのか、不服を主張する根拠がどこになるのかなど論理的に主張する必要があります。

審査請求(不服申し立て)は障害年金を熟知している事や法的知識も必要となりますので、ぜひ一度、専門家へ相談される事をお勧めいたします。

「厚生年金加入中」でも「統合失調症」で年間約120万円受給出来た事例

傷病名 統合失調症
年金の種類 障害厚生年金
等級 2級
請求方法 障害認定日請求
年額 約120万円

鹿児島市内のとある精神科の相談員様よりご紹介頂きました。

ご自宅にお伺いさせて頂き、ご本人、お父様、お母様と面談をさせて頂きました。

この方は小学校の頃より他者とのコミュニケーションが苦手で高学年時より不登校となりました。相談機関からの勧めで精神科を受診し発達障害の診断を受けました。その後も不登校が続き高校は県外の不登校児を専門的に受け入れる高校へ進学されました。高校を卒業後は父親の経営する会社に就職しましたが、仕事が覚えられなかったり、他者とのコミュニケーションが取れず殆ど出勤できていない状況でした。

その後、別の病気を発症し手術を行った頃より、幻覚を訴え自宅で大声を上げたり、壁を叩くなどの奇行が目立つようになり、精神科を受診し統合失調症と診断されました。入院加療により幻覚・幻聴は落ち着いていましたが、意欲の低下が顕著にみられる状態でした。

現在もお父様の会社に籍があり社会保険にも加入中でしたが、就労の実態は殆どなく日常生活の状況からも障害等級に該当する可能性が高いと判断し、当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

今回のケースの初診日については一見すると小学生時の精神科の受診が初診日に見えますが、障害年金上、発達障害と統合統合失調症は原則別疾病となる事から、初診日は統合失調症を発症後受診した精神科になると判断しました。念のため小学校の時に受診した精神科より受診状況等証明書(初診証明)を取得し、当時の状態から統合失調症の所見は見られなかった事で医師からも確認を取り受診状況等証明書にもその旨記載して頂きました。

通院先の相談員様との連携を図りながら、主治医に的確な診断書作成して頂き、病歴就労状況等申立書についても幼少期からの状態や日常生活の状況等を詳細に記載し請求致しました。

申請から約3カ月後、ご家族様より障害厚生年金2級の決定のご連絡を頂きました。当方が主張した初診日についても認められ、無事厚生年金での認定となりました。小学生の頃の受診を初診とすると国民年金での認定となり、国民年金での申請と比較し年間で約40万高い年金額を受給できる事となりました。

今回のケースのように障害年金制度は非常に複雑で、申請の方法次第で年金額が変わる場合があります。当事務所は障害年金専門事務所であり、傷病に応じた申請ポイントを熟知しております。障害年金の申請の際は是非一度、ご相談下さい。

 

「広汎性発達障害」で年間約78万円を受給できた事例

傷病名 広汎性発達障害
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

メールにてお問合せ頂き、後日、お母さまに相談会へお越し頂きました。

この方は幼少期より拘りが強く自分の意見を曲げず、クラスメイトや教師と度々口論になってしまうような状況でした。中学校の頃、勉強も自分なりに頑張っていましたが、教師から成績の事で指摘を受け、自分を全否定されたような気持ちになり、それ以降不登校となり高校は通信制の高校へ進学されました。高校生の頃、一度精神科を受診しましたが、生活指導を受けた程度であり治療はされていない状況でした。

高校を卒業後は、アルバイト就労いくつか試みましたが、ミスが多かったり、自分の考えを曲げられず指示に従えなかったりで長く続けられるものはありませんでした。日常生活面においても食事面においては食感に敏感である為、決まった銘柄のものしか食べられなかったり、決められたルーティン行動があり、社会生活や日常生活を行う事が困難な状況だった為、精神科を受診し広汎性発達障害と診断されました。

20歳となった為、お母さまで障害年金の申請を試みましたが、制度の複雑さや手続きの煩雑さ、そして、自分の子供の今後の人生を左右する大事な手続きある事の重圧から申請が進まない状況でしたので、当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

かかりつけ医療機関の精神保健福祉士の協力を得ながら、日常生活の状況を詳しく主治医へ情報提供し、拘りやルーティン行動により、いかに日常生活が困難な状況であるかを診断書にしっかりと記載して頂きました。

申請から約4か月後、無事、障害基礎年金2級の決定通知が届いた旨、ご連絡をいただきました。まだまだ長い道のりですが、一筋の光が見えた事でとても心の支えになりますと、お母さまよりお言葉をいただきました。

発達障害で2級に認められる事は難しいとの情報をインターネット等でよく見ますが、日常生活の支障の程度や就労の状況によっては2級の認定もあります。いかに日常生活の状況等を申請書類に記載できるかがポイントとなります。申請を検討中のかたは是非一度、専門家へ相談される事をお勧め致します。

 

 

「知的障害」で年間約130万円受給出来た事例

傷病名 知的障害
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額

約130万円

この方は幼少期より学習面での理解が難しく、特に数字を理解する事が出来ませんでしたが、詳しい検査を受けていらっしゃいませんでした。中学校を卒業後は、高校へは進学せずアルバイトにて就労をしていましたが、仕事を覚えられなかったり、他者とのコミュニケーションが取れなかったりする事が多く、長続きしない状況でした。数年前に結婚され二人のお子様にも恵まれましたが、日常生活面では金銭管理がほとんど行えず支払いを滞納したり自宅の掃除が出来なかったりする状況だった為、家族の勧めで精神科を受診し、検査の結果、知的障害と診断されました。ご本人も診断を受けた事にショックを感じると同時に家事や金銭管理ができない事は自分の努力不足ではなかったのだと少し安心された面もあったとの事でした。

日常生活の状況を詳しくヒアリングしたとこ、金銭管理や手続き、買い物といった日常生活を行う上で必要とされる部分に大きな支障がある事がわかり、障害等級に該当する可能性がある事でご説明させて頂きました。

現在の主治医が、障害年金手続きの際に社労士が介入する事を快く思わない医師でしたので、診断書作成依頼の際はご家族にて対応して頂き、診断書作成依頼時のポイント等をご家族にお伝えするなどのサポートをさせて頂きました。

病歴就労状況等申立書は幼少期からの日常生活や就学の状況を詳細に記載し日常生活に大きな支障がある事を主張致しました。

申請から約4か月後、障害基礎年金2級が決定した旨のご連絡をいただきました。

小さいお子様も二人いらっしゃり生活を支える為、パート就労を試みても仕事が覚えられず長続きしない状況が続いていた為、障害年金を受給できる事となり将来に対する不安が軽くなったとの事でした。

今回のケースのように大人になってから知的障害と診断される場合もあり、そのような場合でも障害年金の対象となりますので申請をご検討下さい。

「統合失調症」で年間約123万円受給出来た事例

傷病名 統合失調症
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約123万円

相談支援事業所の相談員様よりご紹介頂きました。

ご本人様が入院中だった為、相談員様と入院先へ同行し面談させて頂きました。

この方は約5年程前からパニック障害があり精神科へ通院されていましたが、症状が安定せず軽快と悪化を繰り返している状況でした。約1年前より、幻覚や幻聴の症状が出現し自宅を出て夜間に徘徊する等の症状が出た為、緊急入院となりました。その後は入退院を繰り返している状況との事でした。

入院先で面談させて頂いた際も、意欲の低下や思考力の低下が顕著にみられており、統合失調症の陰性症状が強い状況で、相談員様が同伴しなければコミュニケーションが困難な状態でした。退院した際の日常生活の状況をヒアリングさせて頂いたところ、家事や育児がままならない状況でしたので、障害等級に該当する可能性が非常に高いと判断致しました。

ご家族様の同意を得たうえで、当事務所にて障害年金申請サポートをさせて頂く事となりました。

初診の病院へ約1年前まで通院していた為、初診の証明は問題なく取得できました。障害認定日(初診から1年6カ月経過した日)の状態を当時診療していた医師に確認した所、診断名がパニック障害であった為、遡及請求は断念し事後重症請求に注力致しました。

入院先の相談員様との連携を図りながら、主治医に的確な診断書作成して頂き、事後重症請求致しました。

申請から約3カ月後、ご家族様より障害基礎年金2級の決定のご連絡を頂きました。ご本人様は、症状が安定せず一旦は退院されたものの症状が悪化し現在まで入院中との事でした。

障害年金が受給できる事で、ご本人様の心の安定に繋がる事を願うばかりです。

 

 

「発達障害」で年間約78万円を受給できた事例

傷病名 発達障害
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

メールにてお問合せ頂き、後日相談会へお越し頂きました。

この方は幼少期より他者とコミュニケーションを取る事が苦手で人前に出ると過度に緊張してしまい吐き気や眩暈を感じる事がしばしばあったとの事でした。その為学校も休む事が多く、高校を卒業後は自宅から出る事が出来ない状態が暫く続いていたとの事でした。

数か所アルバイト就労を試みましたが、ミスが多かったり、仕事の手順を覚えられない、同時進行で進められない事を自覚しインターネットでご自分の症状を調べたところ、発達障害を疑うようになり精神科を受診しました。現在も通院し内服治療中との事でしたが、二次障害で抑うつ状態もあり、就労や日常生活に大きな支障がある状態でした。就労していた際の具体的な状況や日常生活の状況をヒアリングしたとこ、障害等級に該当する可能性があると判断し当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

当初ご自分で申請をされる予定で初診の病院より初診証明(受診状況等証明書)をすでに取得されていましたので現在通院中の病院より診断書を取得し、診断書の記載内容との整合性を図りながら、日常生活の状況や就労していた際の具体的な状況を詳細に病歴就労状況等申立書に記載し、事後重症請求致しました。

申請から約3カ月後、障害基礎年金2級が決定したとの連絡を頂きました。

発達障害で2級に認められる事は難しいとの情報をインターネット等でよく見ますが、日常生活の支障の程度や就労の状況によっては2級の認定もあります。いかに日常生活の状況等を申請書類に記載できるかがポイントとなります。申請を検討中のかたは是非一度、専門家へ相談される事をお勧め致します。

 

 

「支給停止」された年金を「再び受給」出来るようになった事例

傷病名 発達障害
年金の種類 障害厚生年金
等級 3級
請求方法 支給停止事由消滅届
年額 約58万円

お電話にて相談頂きました。

この方は数年前より障害厚生年金3級を受給されていましたが、更新の時点でフルタイム就労出来ており社会保険にも加入していた事から、2年前より障害年金の支給が停止されていました。現在の就労状況をヒアリングしたところ、現在もフルタイムで就労し、社会保険にも加入中との事でしたが、職場でもコミュニケーションがうまくいかず孤立していたり集中力や注意力の低下からミスが多いとの事でした。また会社との契約があと数か月で満了となり会社側から契約更新はしないと通告されており、先々の生活に大変、不安を感じていらっしゃるご様子でした。ヒアリングの結果、日常生活や職場での状況から、年金受給を再開できる可能性がある事でお伝えし、当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

ご本人は面談する事に抵抗を感じていらっしゃり、仕事もされていて時間的な余裕がなかった事から、面談は行わず、お電話、メールでサポートさせて頂く事となりました。

まず、主治医へ障害年金の診断書作成の依頼を行いました。当初、主治医も、就労出来ている為障害年金は該当しないのではないか?との見解でしたが、職場でのコミュニケーションの様子や職場で受けているサポートの状況、日常生活の状況を書面にて情報提供させて頂いた所、診断書作成に快諾して下さいました。

職場での意思疎通の状況や職場での制限などを詳細に記載した診断書を作成して頂く事ができ、支給停止事由消滅届の手続きを行いました。

結果、支給停止が解除となり再び障害厚生年金3級を受給する事が出来るようになりました。

まだ、小さいお子様もいらっしゃり、会社との契約も近々満了となる事から、将来の生活に対しての、不安を強くお持ちでしたが、年金受給が再開できた事で、その不安が少し軽減されたと話されていました。

フルタイム就労出来ていて社会保険に加入していると障害年金に認められる可能性は低いですが、仕事の内容や職場でのコミュニケーションの状況、職場で受けている配慮などによっては、障害年金を受給できる場合があります。その場合は、医師の作成する診断書や病歴就労状況等申立書に、しっかりとその状況を記載する必要があります。

障害年金は全て書類審査になり、正確な書類作成が求められます。障害年金申請をお考えの方は是非、一度専門家へご相談される事をお勧め致します。

 

 

「うつ病」で年間約78万円受給出来た事例

傷病名 うつ病
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 障害認定日請求
年額 約78万円

お電話にてお問合せ頂き、ご本人、お父様と面談させて頂きました。

この方は、小学校の頃よりいじめを受け、次第に不登校になりました。自宅では部屋に閉じこもり、自分の髪の毛を抜く抜毛癖もみられるようになり、登校、外出が殆ど出来ない状態でした。中学校までは卒業しましたが、それ以降は、自宅に閉じこもる日々が続いていました。ご家族も何度も精神科の受診を勧めましたが、ご本人の強い拒否により、なかなか受診に至っておりませんでした。

しかしながら、ご自分の気持ちの中にも、「このままではいけない」「しっかり治療して良くなりたい」との想いがあり、約1年半前に精神科を受診し、現在まで内服治療とカウンセリングを続けていました。治療の甲斐あって抜毛は少なくなっていましたが、依然として落ち込みが強く外出が困難な状況から就労が出来ず、日常生活全般においてサポートが必要な状況でした。

病状や日常生活の状況をヒアリングした結果、障害等級に該当する可能性がある事でご説明し、当事務所で申請サポートさせて頂く事となりました。

初診の病院に現在まで継続して通院されていましたので、初診の証明(受診状況等証明書)は不要でした。主治医に障害年金申請を行う旨を説明し、快諾頂けました。日常生活の状況を書面にて情報提供し、状態に即した診断書を作成して頂きました。病歴就労状況等申立書についても、幼少期からの状況を詳細に記載し、申請致しました。

申請から約3カ月後、障害基礎年金2級の結果が届き、年間約78万円を受給できる事となりました。

ご本人は収入がない事を大変気にされており、ご両親に申し訳ない気持ちもあられたようです。今回、障害年金を受給できるようになった事で少しでも心が軽くなったのではないかと思います。

障害年金の受給により、その人らしく生活できるようになる事を願います。

「うつ病」で年間約190万円受給出来た事例

傷病名 うつ病
年金の種類 障害厚生年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約190万円

お電話にてお問合せ頂き、ご本人が現在入院中との事で入院中の病院を訪問させて頂きました。

この方は約3年前に精神科を受診され、うつ病と診断されました。その後も軽快と悪化を繰り返しているとの事で精神的な不安定からリストカットなどの自傷行為もあり今回入院となっておられました。一度ご自分で年金事務所へ相談へ行かれたとの事でしたが、初診の精神科がすでに閉院しており初診の証明(受診状況等証明書)の取得が出来ず難しい状況でした。ご本人は精神疾患申請する為、精神科の初診日が障害年金上の初診日だと思っていらっしゃいました。改めて発病からの経過をお聞きしたところ、精神科を受診する3年程前から、イライラや不眠、焦燥感があり産婦人科で若年性更年期障害、不眠症と診断されていたとの事でした。症状からして産婦人科の初診日が障害年金上の初診日となる可能性がある事でお伝えしました。

現在のご本人の状態からも障害等級に該当する可能性がある事でお伝えし、申請のサポートをさせて頂く事となりました。

産婦人科が初診となる可能性があった事から、産婦人科より受診状況等証明書(初診の証明)を取得しました。こちらの産婦人科は受診状況等証明書を作成した事が現在まで一度もないとの事でしたので、作成方法等を、こまかくご説明させて頂きました。

作成された受診状況等証明書の記載内容からも、うつ病との関係があると判断し、産婦人科の初診日を障害年金上の初診日とする方針を取りました。

現在の主治医へ日常生活の状況を書面にて情報提供し、状態に即した診断書を作成して頂きました。病歴就労状況等申立書についても、日常生活の状況を詳細に記載し、申請致しました。

申請から約2カ月後、障害厚生年金2級の結果が届き、年間約190万円を受給できる事となりました。

小さいお子様もいらっしゃった事から働けない事に対しての経済的不安が非常に強い状況でしたので、年金を受給できる事となり本当に安心されたご様子でした。

今回のケースのように自分が考えていた初診日、もしくは年金事務所から説明された初診日と実際の初診日は異なる場合があり、初診日の考え方については専門的な知識や判断が必要となる場合があります。障害年金の申請をお考えの方は是非一度、専門家へご相談される事をお勧め致します。

「知的障害」で年間約78万円受給出来た事例

傷病名 知的障害
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

この方は幼少期より文字を理解する事が出来なかったり、数字を理解する事が出来ませんでしたが、家庭環境の問題もあり受診や検査を受けていらっしゃいませんでした。中学校を卒業後は、住み込みで働くようになりましたが、仕事が全く覚えられない事から、ごく単純な作業しか行えない状況でした。就労先はすでに閉店となっていますが現在も、経営者だった方と一緒に生活されている状況でした。

経営者だった方のご家族の協力にて1年程前に療育手帳を取得されており、日常生活の状況をヒアリングした結果、障害等級に該当する可能性が非常に高いと判断し、手続きを当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

現在まで精神科の受診がなかった事から、診断書を作成して頂ける医師を探す事から始めました。幸いにも、ご家族のかかりつけ医が精神科の医師でもあった事から、そちらの医師に診察と診断書作成を依頼し、快諾を頂く事が出来ました。診断書作成の際に参考となるよう、日常生活の状況や生活歴を書面でまとめ、医師に情報提供をしました。

受任してから約一月で申請し、申請から約3カ月後に障害基礎年金2級の認定が決定しました。

現在まで、収入が全くなく大変お困りの状況でしたので、障害年金を受給できる事となり、安心されたご様子でした。

この方は年齢が50歳を超えていらしゃいました。もっと早く障害年金の制度を知っていれば早い段階で障害年金を受給出来ていたと思われます。まだまだ障害年金の制度が周知できていない事を実感した事例でした。

「うつ病」で「3級から2級」になり約110万円増額改定出来た事例

傷病名 うつ病
年金の種類 障害厚生年金
等級 2級
請求方法 額改定請求
年額 約185万円(差額約110万円)

メールにてお問合せ頂きました。

この方は、うつ病で3級の障害厚生年金を受給していらっしゃいましたが、その後足を悪くされ、下肢でも3級の障害厚生年金に該当し、下肢の方が年金額が高かった為、下肢の障害で障害厚生年金を受給されていらっしゃいました。

足を悪くされた事で今まで以上に仕事が思うようにいかなくなり退職。働けない事で精神的な不調が以前よりも増して強くなっている状況でした。日常生活の状況をヒアリングした結果、2級に該当する可能性があると判断しました。就労中であると、精神障害で2級の認定は難しい事から、額改定請求を行うタイミングとしては今がベストなタイミングである事でご説明致しました。当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

額改定請求の場合は悪化している根拠を明確に示さなければなりませんが、主治医が協力的であり、現在、無職で就労が困難である事や前回の診断書作成時より状態が悪化している旨を診断書にしっかりと記載して頂けました。

お住まいが遠方だった為、面談なしでメールや郵送でのやり取りとなりましたがスムーズに手続きが行え、ご依頼から約3週間で申請し、約3カ月後に結果通知となりました。

働けない事に対しての不安を強くお持ちだった為、今回障害年金が増額改定された事で少しは気持ち的に楽になったと話されていらっしゃいました。

額改定を行う際は、タイミングや診断書の内容が非常に重要となります。額改定の手続きを検討中の方は一度専門家へ相談される事をお勧め致します。

 

 

 

 

「統合失調感情障害」で年間約140万円受給出来た事例

傷病名 統合失調感情障害
年金の種類 障害厚生年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約140万円

この方は10年程前より、イライラや不眠、落ち込みなどの症状が出現し精神科を受診。うつ病と診断され内服で治療開始となりました。母子家庭だった事もあり生活費、学費を稼ぐ為、無理をしながら仕事を続けていらっしゃいましたが次第に症状が悪化し、幻覚や幻聴などの症状が出現し統合失調症と診断されました。幻覚や幻聴の症状は内服により治まりましたが、落ち込みや意欲の低下が激しくなり就労困難な状態となりました。現在も激しい意欲の低下があり、日常生活の状況をヒアリングしたところ、障害等級に該当する可能性が高いと判断し、障害年金申請のサポートをさせて頂く事となりました。

初診の病院と現在の病院が同一だった事から初診の証明は不要であり、長年通院されている事から医師との信頼関係も築けている状況でしたので診断書もスムーズに作成して頂け、診断書の内容もご本人の状態を非常に適格に表したものでした。

受任後、約3週間で申請し申請から約2カ月後に障害厚生年金2級の結果が届きました。

ご本人は就労困難な為、ご家族より生活費をもらいながら生活されており家族に対して申し訳なく、罪悪感を感じていると当初話されておりました。

障害年金を受給する事で家族に対しての罪悪感も軽減し、病気の快復に繋がる事を願います。

 

「統合失調症」で年間約78万円受給出来た事例

傷病名 統合失調症
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

この方は若い頃より放浪癖があり、約20年前に栄養失調から行き倒れ、救急病院へ搬送されました。その後、就労が困難だった事から生活保護を受給するようになりました。その後、精神的な不調が続くようになり、精神科を受診されました。当初はうつ病として治療を続けていらっしゃいましたが、次第に幻覚などの症状が出現し統合失調症と診断されました。その後は症状の再燃と軽快を繰り返し入退院を繰り返していらっしゃいました。一番症状が強い時は約5年間精神科病棟へ入院した事もありました。ここ数年は症状は落ち着いてきていらっしゃいましたが、一般就労は困難な状況が続き生活保護を受給しながらA型就労で仕事をされていらっしゃいました。

生活保護と障害年金は同時には受給できませんがご本人様の意向としては障害年金を受給しながらA型就労で収入を得て、生活保護に頼らずに生活したいとの事でした。またご結婚を考えているとの事でしたので、ご本人様の意向を尊重し障害年金の手続きを進めさせて頂く事となりました。

受任後に気を付けた点としては、初診日を栄養失調から救急搬送された病院にすると保険料の納付要件が満たせない事から、その受診についてはあくまでも精神疾患とは無関係である事を主張し、精神科での受診を初診としました。

受任後約、1カ月で申請し、申請し約2カ月後に障害基礎年金2級の結果が届きました。

生活保護を受給する事で様々な面で制限を受けていらっしゃいましたので、障害年金を受給する事で少しでも自分らしく生活が送れるのではないかと感じました。

 

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