統合失調感情障害で年間約140万円受給出来た事例

傷病名 統合失調感情障害
年金の種類 障害厚生年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約140万円

この方は10年程前より、イライラや不眠、落ち込みなどの症状が出現し精神科を受診。うつ病と診断され内服で治療開始となりました。母子家庭だった事もあり生活費、学費を稼ぐ為、無理をしながら仕事を続けていらっしゃいましたが次第に症状が悪化し、幻覚や幻聴などの症状が出現し統合失調症と診断されました。幻覚や幻聴の症状は内服により治まりましたが、落ち込みや意欲の低下が激しくなり就労困難な状態となりました。現在も激しい意欲の低下があり、日常生活の状況をヒアリングしたところ、障害等級に該当する可能性が高いと判断し、障害年金申請のサポートをさせて頂く事となりました。

初診の病院と現在の病院が同一だった事から初診の証明は不要であり、長年通院されている事から医師との信頼関係も築けている状況でしたので診断書もスムーズに作成して頂け、診断書の内容もご本人の状態を非常に適格に表したものでした。

受任後、約3週間で申請し申請から約2カ月後に障害厚生年金2級の結果が届きました。

ご本人は就労困難な為、ご家族より生活費をもらいながら生活されており家族に対して申し訳なく、罪悪感を感じていると当初話されておりました。

障害年金を受給する事で家族に対しての罪悪感も軽減し、病気の快復に繋がる事を願います。

 

統合失調症で年間約78万円受給出来た事例

傷病名 統合失調症
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

この方は若い頃より放浪癖があり、約20年前に栄養失調から行き倒れ、救急病院へ搬送されました。その後、就労が困難だった事から生活保護を受給するようになりました。その後、精神的な不調が続くようになり、精神科を受診されました。当初はうつ病として治療を続けていらっしゃいましたが、次第に幻覚などの症状が出現し統合失調症と診断されました。その後は症状の再燃と軽快を繰り返し入退院を繰り返していらっしゃいました。一番症状が強い時は約5年間精神科病棟へ入院した事もありました。ここ数年は症状は落ち着いてきていらっしゃいましたが、一般就労は困難な状況が続き生活保護を受給しながらA型就労で仕事をされていらっしゃいました。

生活保護と障害年金は同時には受給できませんがご本人様の意向としては障害年金を受給しながらA型就労で収入を得て、生活保護に頼らずに生活したいとの事でした。またご結婚を考えているとの事でしたので、ご本人様の意向を尊重し障害年金の手続きを進めさせて頂く事となりました。

受任後に気を付けた点としては、初診日を栄養失調から救急搬送された病院にすると保険料の納付要件が満たせない事から、その受診についてはあくまでも精神疾患とは無関係である事を主張し、精神科での受診を初診としました。

受任後約、1カ月で申請し、申請し約2カ月後に障害基礎年金2級の結果が届きました。

生活保護を受給する事で様々な面で制限を受けていらっしゃいましたので、障害年金を受給する事で少しでも自分らしく生活が送れるのではないかと感じました。

 

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