1型糖尿病で年間約58万円を受給出来た事例

傷病名 1型糖尿病
年金の種類 障害厚生年金
等級 3級
請求方法 事後重症請求
年額 約58万円

お電話にてお問合せ頂きました。新型コロナウイルスの関係で面談は行わずメールや郵便にて手続きをさせて頂きました。

この方は職場の健康診断にて尿糖を指摘され近くの病院を受診しました。確定診断までは至りませんでしたが、定期的に受診をするよう医師から指導を受けていました。しかしながら初診以降、仕事の忙しさもあり3年程受診はしていませんでした。その後、倦怠感や喉の渇きが症状として現れるようになり、初診の病院と同じ病院を受診し1型糖尿病と診断されました。専門的な治療の必要もあり他院を紹介され診断され通院治療をされていました。その後、インスリン治療を開始となりましたが倦怠感や急な低血糖症状などが続いており、仕事での制限や日常生活に支障がる状態が続いていました。直近の検査数値からも障害等級に該当する可能性があると判断しました。

初診の医療機関がすでに閉院している事からご自身で申請される事は困難と判断され、当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。

ご本人様より2番目の医療機関を受診した際は初診の医療機関からの紹介状を持参したとお聞きしていた為、紹介状の記載内容次第では初診日が特定できる可能性があると判断しました。2番目の受診医療機関へ初診証明(受診状況等証明書)を依頼の際に、初診の医療機関からの紹介状やその他、初診日を特定できるような資料が保存されていれば、添付して頂けるよう依頼致しました。

取り寄せた初診証明に初診の医療機関で作成された紹介状が添付されており、記載内容からも初診日を特定する事が出来ました。

初診日が特定できた為、現在の主治医へ診断書作成を依頼し、現在の症状や職場での状況、日常生活の状況を病歴就労状況等申立書へ記載し、申請致しました。

申請から約3ヵ月後、障害厚生年金3級の結果通知が届いたと、ご本人様よりご連絡頂きました。毎月の治療費が家計に大きな影響を及ぼしていらっしゃいましたので、障害年金を治療費に充てる事ができるようになり、大変喜んでいらっしゃいました。

今回のケースのように初診の医療機関がカルテを破棄していたり、閉院していた場合でも初診日を特定できる場合があります。初診日が特定できずにお悩みの方は是非一度、ご相談下さい。

 

初診の病院がカルテ破棄でも年間約78万円受給できた事例

傷病名 慢性腎不全
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

お電話にてご相談頂き、後日、出張相談会へお越し頂きました。

この方は小学5年生の時に紫斑病を発症。同時に尿蛋白も指摘されるようになり紫斑性腎症と診断されました。それ以降、30年以上に渡り、通院治療を続けてきましたが、腎機能が徐々に悪化し、人工透析となりました。ご自分で障害年金の事を調べられ、初診の病院へカルテの保管を確認したところ、30年以上も前である為、当然カルテは破棄されており、ご自分での手続きは困難と判断され、当事務所へ相談となりました。

人工透析をされている事から原則2級の認定となりますが障害年金では初診日を明らかにする必要があり今回は初診の病院がカルテを破棄している事から、なんらかの方法で初診日を証明する必要がありまりました。

今回の場合、幼少期に発症し受診している事から、初診日までは特定できなくても、20歳前に受診している事を明らかにできれば障害年金を受給できる可能性が十分にあると判断しました。幼少期より複数の病院を受診されていましたが、ご本人が受診の医療機関名を詳細に記憶されていました。受診した医療機関へカルテの有無を確認したところ、15年以上前に受診した医療機関に幼少期に紫斑病を発症し紫斑性腎症として治療を行っていた事が記載されているカルテが保存されている事がわかり、そちらの医療機関から受診状況等証明書(初診の証明)を取得しました。

受診状況等証明書の記載内容からも20歳前の受診が明らかである事を主張する書類を作成し、現在の状態で作成された診断書と共に提出しました。

主張した初診日が認められ、障害基礎年金2級を受給する事が出来ました。一度は諦めかけていた障害年金を受給する事ができ、大変喜ばれていました。

人工透析の場合、初診日が古く、初診の証明が出来ない場合が多いのが特徴です。しかしながら、なんらかの方法で初診日を証明する事が出来れば、障害年金を受給できる可能性がありますので、あきらめず、専門家へ相談される事をお勧め致します。

 

慢性腎不全で年間約78万円を受給出来た事例

傷病名 慢性腎不全
年金の種類 障害基礎年金
等級 2級
請求方法 事後重症請求
年額 約78万円

ご本人が体調不良の為、お母様と面談させて頂きました。

この方は幼少期に拡張型心筋症と診断され通院治療をされていました。その後、徐々に腎機能も悪化がみられるようになり、3年前より腹膜透析をされているとの事でした。以前、お母様の方で障害年金の申請をチャレンジされたとの事でしたが、書類の多さや手続きの煩雑さに断念されていたとの事でした。病歴就労状況等申立書も、お母様で下書きされており、その内容も詳細に記載されており、大変苦労されていた事が見てとれました。お母様もお仕事をされている事から中々、書類作成や役所とのやり取りの時間が取れないとの事でしたので、当事務所でサポートさせて頂く事となりました。

受任後のサポートで注意した点は、初診日がいつになるかという点です。

医学的見ると心疾患の合併症で腎機能が低下する事は多くあり心疾患と腎機能低下は因果関係があります。しかしながら障害年金上は心疾患と腎機能低下(腎不全)は因果関係はなしとされている事から腎機能の低下や尿蛋白を初めて指摘された日を初診日とする必要がありました。尿蛋白を初めて指摘されたのは約20年程前であり当時のカルテも残っていない為、日付まで特定する事は困難な状況でしたが20歳前に腎機能の低下があった事が何らかの形で証明できれば可能性はあると判断しました。

取り寄せた受診状況等証明書に10年以上前に作成された紹介状が添付されており紹介状の記載内容に小学校の検診で尿蛋白の指摘ありその後内服治療をしたとの記載がありましたので20歳前に受診している事が明らかである事を主張し、申請致しました。

主張した初診日が認められ申請後、約2カ月で障害基礎年金2級の通知が届きました。

ご本人様も就労できない状態が続いており、お母様も障害年金の申請に大変ご苦労されていらっしゃいましたので結果通知の連絡をいただいた際は大変喜ばれていました。

障害年金制度は複雑であり、申請方法を間違えると不支給になってしまう場合があります。申請をお考えの際は障害年金の専門家へご相談される事をお勧め致します。

 

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