受付時間 | 9:00〜20:00 |
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定休日 | 土曜・日曜・祝日 |
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傷病名 | 慢性腎不全 | ||
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年金の種類 | 障害基礎年金 | ||
等級 | 2級 | ||
請求方法 | 障害認定日請求 | ||
年額 | 約78万円 遡及額約400万円 |
お電話にてご相談頂きました。
この方は小学校5年生の頃に学校の検診で尿蛋白を指摘され病院受診し、腎臓に異常がある事が分かりました。その後は定期的に通院し治療を行いましたが腎機能が徐々に低下し19歳の頃より人工透析をされていました。高血圧症にて通院治療を行っていました。
人工透析をされている事から原則2級の認定となりますが、初診の医療機関がカルテを破棄していたり、20歳時点まで遡って申請する事に不安があるとの事でしたので当事務所にてサポートさせて頂く事となりました。
傷病名 | 慢性腎不全 | ||
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年金の種類 | 障害厚生年金 | ||
等級 | 2級 | ||
請求方法 | 事後重症請求 | ||
年額 | 約120万円 |
お電話にてご相談頂きました。
この方は10年程前より高血圧症にて通院治療を行っていました。その後、定期検査の際に尿蛋白を指摘されネフローゼ症候群と診断され内服治療が開始となりました。内服治療を継続していましたが、腎機能が徐々に悪化した事から人工透析可能な専門の病院へ転院となり約3年前より人工透析をされている状況でした。
傷病名 | 強皮症腎クリーゼ | ||
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年金の種類 | 障害厚生年金 | ||
等級 | 2級 | ||
請求方法 | 障害認定日請求 | ||
年額 | 約200万円 |
お電話にてお問合せ頂き面談させて頂きました。
この方は半年ほど前に息苦しさや、血痰などの症状があり受診。血液検査の結果、腎機能が著しく低下している事が分かり、腎臓の専門病院へ転院されました。腎機能の改善が見込めない為、転院後まもなく人工透析が開始となりました。職場の検診でも腎機能の低下を指摘された事はなく、腎機能低下の原因が分かりませんでしたが詳しい検査の結果、強皮症腎クリーゼと診断されました。現在もお仕事をされながら夜間透析をされており、書類作成や役所とのやり取りは負担が大きいとの事でしたので当事務所でサポートさせて頂く事となりました。
傷病名 | 1型糖尿病 | ||
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年金の種類 | 障害厚生年金 | ||
等級 | 3級 | ||
請求方法 | 事後重症請求 | ||
年額 | 約58万円 |
お電話にてお問合せ頂きました。新型コロナウイルスの関係で面談は行わずメールや郵便にて手続きをさせて頂きました。
この方は職場の健康診断にて尿糖を指摘され近くの病院を受診しました。確定診断までは至りませんでしたが、定期的に受診をするよう医師から指導を受けていました。しかしながら初診以降、仕事の忙しさもあり3年程受診はしていませんでした。その後、倦怠感や喉の渇きが症状として現れるようになり、初診の病院と同じ病院を受診し1型糖尿病と診断されました。専門的な治療の必要もあり他院を紹介され診断され通院治療をされていました。その後、インスリン治療を開始となりましたが倦怠感や急な低血糖症状などが続いており、仕事での制限や日常生活に支障がる状態が続いていました。直近の検査数値からも障害等級に該当する可能性があると判断しました。
傷病名 | 慢性腎不全 | ||
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年金の種類 | 障害基礎年金 | ||
等級 | 2級 | ||
請求方法 | 事後重症請求 | ||
年額 | 約78万円 |
お電話にてご相談頂き、後日、出張相談会へお越し頂きました。
この方は小学5年生の時に紫斑病を発症。同時に尿蛋白も指摘されるようになり紫斑性腎症と診断されました。それ以降、30年以上に渡り、通院治療を続けてきましたが、腎機能が徐々に悪化し、人工透析となりました。ご自分で障害年金の事を調べられ、初診の病院へカルテの保管を確認したところ、30年以上も前である為、当然カルテは破棄されており、ご自分での手続きは困難と判断され、当事務所へ相談となりました。
人工透析をされている事から原則2級の認定となりますが障害年金では初診日を明らかにする必要があり今回は初診の病院がカルテを破棄している事から、なんらかの方法で初診日を証明する必要がありまりました。
傷病名 | 慢性腎不全 | ||
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年金の種類 | 障害基礎年金 | ||
等級 | 2級 | ||
請求方法 | 事後重症請求 | ||
年額 | 約78万円 |
ご本人が体調不良の為、お母様と面談させて頂きました。
この方は幼少期に拡張型心筋症と診断され通院治療をされていました。その後、徐々に腎機能も悪化がみられるようになり、3年前より腹膜透析をされているとの事でした。以前、お母様の方で障害年金の申請をチャレンジされたとの事でしたが、書類の多さや手続きの煩雑さに断念されていたとの事でした。病歴就労状況等申立書も、お母様で下書きされており、その内容も詳細に記載されており、大変苦労されていた事が見てとれました。お母様もお仕事をされている事から中々、書類作成や役所とのやり取りの時間が取れないとの事でしたので、当事務所でサポートさせて頂く事となりました。
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